自社ローンの延滞金には気をつけよう!

自社ローンの延滞金には気をつけよう! 自社ローンは、中古自動車販売店などが、独自に顧客向けに提供しているローンのサービスです。
金融機関から直接お金を借りるわけではありませんので、金利の負担などはなく、しかも審査もごく簡単に済んでしまうということろから、メリットは大きいといえます。
金利は自社ローンにはないとはいっても、毎月の返済を契約どおりにせず、延滞してしまった場合は、延滞金がかかることがありますので、特に注意しなければなりません。
一般的な金融機関のマイカーローンであっても、滞納をすればやはり延滞金はかかってしまうものですが、自社ローンの場合、当初から金利がつかないなどの優遇がされている反面、契約を守らなかったときにはきびしいペナルティが課せられてしまうこともあります。
このあたりは、かならずしもすべてのローンの場合がそうであるということではなく、それぞれの中古車販売店の裁量しだいというところがありますので、契約書の内容はしっかりと確認をするべきです。

自社ローンを滞納したときに行うべきこと

自社ローンの場合、中古車販売店と直接的に割賦契約を結んで自動車を手に入れるという方法ですので、銀行や信販会社のマイカーローンを利用するよりも、条件的には大幅に顧客、要するに借りる側にとって有利となっているものです。
その一端として、自社ローンの場合には金利がかからないということが挙げられます。
しかし、もしも滞納してしまった場合には、逆にきびしい条件となっている可能性がありますので、まず行うべきこととしては、契約書の内容の確認が挙げられます。
契約書のなかには、滞納をした場合の延滞金の支払いなどがあるはずです。
そのため、できれば販売店と電話などで話し合いをした上で、すみやかに支払いをすべきものといえます。
通常、販売店のほうとしても、はじめから強い態度で支払いを迫るということはなく、郵便や電話での督促からはじまるものです。
このときに督促に応じてすみやかに入金すれば、特にペナルティもないこともあります。
逆に、督促に応じないで何週間も放置してしまうと、延滞金のほか、車の引き上げ、さらには法的な督促といった段階に至る可能性もあります。