中古車自社ローンの知っておくべき注意点と対応店舗の探し方

中古車自社ローンの知っておくべき注意点と対応店舗の探し方 車の購入には、一括現金、オートローンなどのクレジット会社の利用、銀行などのマイカーローンの3つが知られていますが、もう一つ、自社ローンを利用する方法があります。
自社ローンについては、金利面や店舗の素性など、不安を覚えてしまう人もいますが、対応している販売店もあり、条件は店舗によっても異なります。
仕組みは、簡単には、中古車販売店が独自に受け付けてくれるローンのことを指し、一般的な金融取引とは異なるために、金利を設けていないところも存在します。
注意点としては、まず、高額な車のローンは組めないことがあり、通常、10万円~140万円程度の車が対象となります。
次に、購入では、金利が付かない代わりに、多くは保証料が加算されることがあり、概ね、10%~20%車両価格が高くなります。
3つ目としては所有権があり、完済までは勝手に売買することはできず、返済が滞った場合には車が引き上げられることになります。
4つ目としては、親や兄弟など親族の保証人が必要になることがあります。
探し方としては、大きくは友人などの車関係に詳しい人からの情報と、ネットによる探し方の2つがあります。
効率的な方法としてはネットの活用があり、例えば、大手中古車販売サイトで検索をした場合には、かなりの数の車がヒットします。
確認をするには販売店に問合せをすれば良く、この場合、条件等を良く聞くことが大切になります。

自社ローンを組んで中古車を買うのは有りか無しか

中古車を一括で買う資金が足りないときに利用できるローンに自社ローンがありますが、これは無条件に利用すれば良いものではなく、銀行などのローンの審査に通らなくて困っているときに利用することを検討すると良いでしょう。
自社ローンは中古車販売店が提供するローンですが、貸金業ではないため個人信用兵法機関の記録を参照できません。
そのため、ブラックリストに載っていて銀行などのカーローンの審査に落ちてしまうような人でもローンを組めるメリットがあります。
ただし、支払総額はカーローンの方が安くなります。
貸金業ではない自社ローンでは金利を取ることができないので金利0になっています。
これをメリットとする人もいますが、実際には得ということではなく、手数料の形で購入費用に応じた金額が上乗せされています。
金利に換算するとカーローンよりも高くなってしまうので、カーローンを利用できるのであれば自社ローンを利用する必要はありません。